こんにちは〜
先日八王子のお寿司屋さんに動物関係仲間といってきました〜
ん??
誰といったかって???
そりゃもちろん「おすし」でしょww
ってことでお寿司屋さんの写真は後々出すとして、その日の昼間におすしのお友達が当院へ遊びにきてくれた時のことをお話しします。
遊びにきてくれたのはお二方。
某東京都内の動物病院の受付の方と、某動物関係のお仕事をされている方。
なんで来てくれたって??
それはもちろん
ペイレイ!!
このブログと私の周りでのみ流行っている、謎の周波数測定器ですねw
なんじゃそれ〜って方は過去の投稿をご参考にしてください。
ペイレイは非常に奥が深い機械です。
身体の乱れのあるところがわかるということも素晴らしいのですが、その臓器がどのような病気の周波数に近いのかもわかりますし、その臓器がどんな感情の周波数と近いかもわかります。
ということはその人の深層心理を映し出してしまう、ということ??
カウンセリングに近い感じですね。
二人とも、とても面白い反応でしたが、やはり悩んでいることは「仕事」
みんなそうなんでしょうね。
逆にいうと仕事の悩みが身体の不調につながっている人がものすごく多い、ってのも事実なんじゃないでしょうか??
「仕事嫌なら辞めちゃえば??」
最近の口癖です😅
まぁこれはやってみないとなんとも説明がつかないので、今日のところはここまでで。
ところでこの動物病院の受付の方が病院を見て驚いたことがありました。
「薬、これだけ??」
うちの病院の内服の薬品棚には40種類程度の薬しか置いていません。
そしてその中で一軍として使っている薬は20種類弱。
そんなんでも十分だと思っています。
それとサプリが10種類ぐらい。
注射も手術関係を入れて15種類ぐらいでしょうか??
その少なさにめちゃくちゃびっくりしていました。
でもその気持ちもわかります。
私が勤務した病院の中でも一番少ないですし、多分ERを除いて一番多かった病院の1/5程度だと思いますね。
それでもまだ減らせるんじゃないかと思っています。
この方は長らく動物業界で働いておりますが、この業界ではいわば薬を出すことが「常識化」しているんだと思われます。
そしてもう一つびっくりしていたことがありました。
「療法食、なくない??」
そうなんです。
うちで療法食として置いてあるのは缶詰と糖尿病、尿石用フードが少し。
基本的には一般食しか置いていません。
なぜか?
一般食の方が質が良さそうだから。
これに尽きますね。
犬猫のフードはいいものがとても多くなりました。
国内外問わず、とてもこだわっているメーカーさんが増えてきています。
が・・・
まだまだ動物が本来必要としない材料で作られたフードも多く存在します。
そして添加物が多く入っているものもあります。
そのようなフードやおやつは安いので手が出やすいんですが、食べ続けるとアレルギーや消化器症状が出てくることも多くあります。
そのようなものが原因で病気になっている場合、療法食で無理に調整するよりも質の良い一般食で緩やかに変えて行った方が身体は自然に戻っていく、私はそう考えているので一般食を選んでいます。
結構お二方には衝撃だったみたいですw
さてさて、そんなこんなで2人にペイレイを施したのち、いざお寿司屋さんへ🤗
ジャン!!
旨かったので食べるのに夢中になり、これ以上写真はありませんw
すみません😅
そして大将もペイレイやりたいとのことで、今度やりに行くことになりました。
ペットの健康にはまず飼い主から。
ついつい見逃してしまうこの考え方が、どんどん浸透してくれると嬉しい限りです👍
コメント
先日はありがとうございました
わたしもやりたくなってきました