こんにちは〜
PAFFY、最高でした!!
一つ言っておきますけど私はPAFFYの熱狂的ファンではないです。
ただただ有名な曲しか知らないです。
でもね、昔はやった曲を大人になってから改めて聴く、しかもライブでその人が歌ってくれるってこんなにも嬉しいものなんだ!って初めて感じたんです。
PAFFYは今年でデビューから27年とのことです。
ってことはデビュー当時私はまだ10歳、小学4年生ですね。
でもはっきりとその当時に流行った曲を覚えているんです。
それも何曲も。
初めて生で観るPAFFYはあみちゃんが来月、半世紀の誕生日とのことでしたw
でも27年前の声と全然変わらず、またそれが嬉しくて、そして知っている曲ばかりで。
本当に感動させてもらいました👍
90年代後半のJ-POP、最高ですね〜
ってことで元気を注入したはずが・・・
PAFFYライブの翌朝早朝、猛烈な腹痛でお目覚め😅
そして・・・
お祭りの油料理、お酒、かき氷。
もうぐっちゃぐちゃです😅
さて、昨日はPAYREY祭りでした。
人間1人、動物4頭。
過去最高かもしれませんw
PAYREYは一言で言うと「周波数測定・調整装置」です。
身体の周波数の乱れを検知して、その乱れを調整する機械ですね。
周波数の乱れが取れていけば身体は元気になっていく、そんなイメージでしょうか?
正直これは口で説明するのが難しいですw
さてさて、こんな不思議な機械に興味のある人ってどんな人なんでしょう、って思っている方いらっしゃいますよね。
普通の動物医療の現場では、現時点では取り入れられないことが多いと思います。
一言で言うと「西洋医療だけでは何ともならないと思っている人」
何度もブログに書いていますが、西洋医療はとても便利ではありますが、それは救急疾患に対してであり、慢性疾患に対してはほぼ無力。
ただただ症状を抑えるのみになってしまいます。
もちろんその症状、例えばかゆみやてんかん発作など、が辛い場合は抑える意味があると思っていますが、基本的にそれは治すものではありません。
じゃあ慢性疾患を治したり、未病のうちに対処するには?ってことで色々なものを調べた方が最近よく使ってくれています。
その中でも多いのが「アジリティドッグ」
アジリティ、って簡単に言うとスポーツですね。
障害物だったりフリスビーだったり。
スポーツ選手もそうですが、アジリティをやっている方々もとても犬達の健康に気を遣っています。
無駄な薬入れたくないし食事にもこだわっている。
そんな想いの方とうまくマッチしている機械なんだと思います。
「何となくいい」
こう言われることが多いですが、結局のところ医療機器ではないので病気を明らかに治すことはできません。
でも逆を言えば徐々に問題になっていっているんだったら、徐々に治したほうがいいと思っています。
すぐ治る、ってことはその分反動も大きいので身体への負担も大きくなってしまいます。
「何となくいい」でいいんですね。
そしてこの機械のいいところは「人間も動物もできる」ってこと。
動物の健康は飼い主さんの健康から。
5年後の当たり前になっている気がしていますw
では🤗
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