こんにちは〜
先日遊園地に行って久々ジェットコースターに乗ったんですが、怖い、楽しいと言う感情よりも
「このカーブはこうすれば軸がぶれずに大勢を整えたままでこなせるのか」
とスキーのターンや自転車の下り坂でのコーナリングの練習のように捉えてしまっている林です。
#スキーヤーあるある?
#楽しみ方は人それぞれ
さて今日は久々にPAYREY(ペイレイ)のお話。
ペイレイって何って方に簡単にご説明しますと
「ペイレイは体の臓器、細胞、細胞内器官、さらには遺伝子に至るまでの周波数を調べられる機械であり、それぞれの臓器や細胞ごとに病気やアレルギーの周波数がわかったり、合っている食べ物や感情までも見ることのできる機械」
ってところでしょうか??
ん???
よくわからないですって???
これ言葉で説明するのって不可能だと思っています。
なぜなら今までに誰も経験したことのないようなものだから
#一部の熱狂的な周波数マニアは除きます
このペイレイの面白いところは人だけでなく犬猫も対応していること。
似たような機械に「メタトロン」って言うのがありますが、あれは犬だけなんですよね。
それがこのペイレイに強み。
さらにペイレイは「周波数調整」もできるんです。
周波数調整、またまた聞きなれない言葉が出てきましたね。
これも簡単に言うと
「身体の乱れた周波数を元に戻してくれる」
ってことかなと理解しています。
全てのものはそのもの固有の周波数を持っています。
私なら私。
脳なら脳。
小腸なら小腸。
そしてミトコンドリアならミトコンドリア。
さらに携帯電話、ボールペン、草花、そして目に見えない水蒸気などのエネルギーに至るまで全てのものは周波数を持っています。
身体やその臓器、細胞で話をします。
ここからは私の憶測も入っていますのでご注意を。
#わからないことが多いから面白い
周波数、って言うとなんとなくよくわかりませんよね。
だからここでは周波数=気として話をします。
#余計訳わからん、ってツッコミはやめてください
私も周波数に関してはまだまだ勉強が全く足りていません。
でもペイレイを使いながら感じているところがあるので、その経験を元に話をしますね。
自分としてはこれがわかりやすいのかなと思っています。
周波数=気だとした時、周波数の乱れ方は大きく分けて二つ。
破壊に向かっているのか再生(増生)に向かっているのか。
増生の方が言葉的には正しいかもしれません。
破壊というのはいわゆる炎症、自然現象で言うと老化現象ですね。
増生というのはいわゆる腫瘍、自然現象だと子供の成長だと考えるとわかりやすいでしょう。
昔の人はよくしていたんだなと思います。
周波数を気と言い換えた場合(この表現が適切なのかはわかりませんが)、気が病むと病気になるんです。
破壊に行っても増生に行っても気が病むと「病気」
逆にその気が元の位置に戻ると「元気」なんです。
つまり元気になるってことは気(周波数)が元の位置に戻るってこと。
それはあるべき姿に戻るってことなんです。
これがずっと言っている「生き物は自然から離れれば離れるほど病気になる」ってことなんだと思います。
あるべき姿(自然)に戻ることができれば大体の病気は治ってしまう。
でもね治らない病気ってやっぱりあるんです。
それが両端の「病態」になってしまった時。
治らない、っていう言葉はあんまり使いたくありませんが、治るのに時間がかかりすぎるのかもしれません。
時間がかかりすぎると気も病んでしまうのでやっぱり治らなくなる。
そんな感じでしょうか?
病態になってしまうと身体の形が変化してしまう。
例えば風邪であれば身体の形は変化していませんよね。
炎症は起きているでしょうが身体は元のまま。
だからすぐに治ります。
でもこれが腫瘍みたいに身体の形が変わってしまうものだったらどうでしょう?
腫瘍が治った子を見たこともありますし、そういう人もいますので絶対に治らなことはないと思いますが、それでもそこに至るまでには風邪とは比べ物にならないぐらい時間を要します。
それが病態という状態。
病気に慣れてしまった状態とでも言いますかね。
さて、周波数の話というかペイレイの話に戻しますね。
ペイレイって周波数を調整できる、って話はしましたがどんな感じなのかって自分なりに考えているかというと、上の図の「気」が関連しているところは調整可能だと思っています。
つまり「身体の変化のないところの周波数の乱れ」
これはやってみないとわかりませんが実際になんらかの反応を示す人や動物たちは多いです。
特に動物に関しては先入観がないので反応がダイレクトです。
食べなかった子が食べるようになったり、なんとなく呼吸が落ち着いたり。
なんとなく元気になってみたりととても面白いんですよね。
っとまた長くなりますので今日はこの辺で。
では🤗
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