不思議な周波数測定器、ペイレイ

こんにちは〜

今日は久しぶりにペイレイのお話です。

ペイレイ??

なんやそれ???

って方も多いと思います。

ざっくり言うと

「身体の隅々までの乱れを調べて、それを整える機械」

とでも言いましょうか。

身体の周波数の乱れている部分から不調が現れてくるので、そこを整えてしまえ!!

みたいな感じです。

詳しくは「メタトロン」って調べてみてください。

同様の機械なので私が文字で説明するよりもよくわかると思います。

ちなみにメタトロンは動物用がありませんが、ペイレイは動物用のソフトが入っています。

そして先日伺った話だと、このペイレイ、日本に4台らしいですw w

そんなペイレイを動物にも人間にも、ほとんど毎日当てている今日この頃。

本当に様々な反応を見せてくれていますが、特に興味深かった猫について今日は書きたいと思います。

その子は私の親戚の猫でおそらく17歳、元々野良なのでわからないとのことでしたw

特に持病はなく元気だったものの、1週間前にいきなり左にくるくる周りだし、トイレの場所がわからなくなってしまった様子、とのことでした。

見に行ってみると前後肢の軽い麻痺も見られ、視力もなさそうでした。

おそらく脳梗塞ですね。

この場合西洋の薬ではあまりいいものがないんですよね・・・

抗てんかん薬やステロイドを使っている子もいますが、結局は症状を抑えるだけだし、抑えられた症状はそのうちもっと激しくなって出てきます。

と言うことでダメもとで身体を整えるペイレイをやってみたんです。

処置後わずか1分。

なんとなく動きが良くなった印象あり。

さらによく見ると障害物を避けている様子。

威嚇してみるとなんと視力がわずかにありそうで瞬きをしているではないですか!!!

めっちゃ不思議〜

物事は全て波でできています。

それを周波数と言ったり波動と言ったり、素粒子と言ったり氣と言ったりするんだと思います。

一つ一つの細胞はもちろん細胞小器官と言われるミトコンドリアや核、そしてその中に含まれるDNAに至るまでそれぞれ固有の周波数を持っています。

もちろん腸内細菌や常在しているウイルス、細菌も固有の周波数を持っています。

いわゆる「個性」と言うやつですよね。

その個性が乱れる、疲れてしまうと身体は徐々に疲れていってしまうんです。

なんとなく今の日本と同じですよねw

その元から疲れをとってあげるのが周波数セラピーだと思っています。

周波数や氣などは目に見えないのでとても胡散臭いですよねww

私もそう思いますしそう思っていました。

でも目に見えないものが存在しない、って言うのはとても乱暴だし思考停止だと思います。

例えば空気、電気、雰囲気、感情などは目に見えませんが確実にありますよね。

ペイレイは今までと全く異なるコンセプトを持った機械になります。

まだまだ未知の部分が多いですがとても面白い機械だと思いますので、今後も少しずつ発信していきたいと思っています🤗

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