こんにちは〜
先日少しお話しした周波数測定器「ペイレイ」についてのお話です。
早いもので手元に届いてから1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月、自分も含めて人間に対して30人近くの方、犬猫は10頭ぐらい処置してきました。
その中で特に面白いな、という反応があった方の例を少し挙げたいと思います。
と、その前にペイレイって何??
って感じの方が多いと思いますし、周波数って何って方も多いと思いますので、軽くおさらい。
細かな物理の話は私もよくわかりませんが、この世の中にある物には全て周波数というものが存在しています。
逆に言うと周波数のないものは存在できません。
草、木、水などの大自然はもちろん鉄や石、ボールペンや目に見えない微生物まで、それぞれにそれ固有の周波数が存在しています。
これは私たち生き物も同様。
各自固有の周波数を持っているんです。
さらに体の中でも各組織(胃、腸、骨など)、各細胞、各細胞小器官(核、細胞質、ミトコンドリアなど)、そしてその染色体、DNAに至るまで1つ1つ固有の周波数があります。
それぞれの顔、人格みたいなのがそれぞれにあるんですよね。
ペイレイはそれらの周波数をヘッドホンをするだけで瞬時に検出し、それが元々あるべき周波数からどれぐらい乱れているのかを検出してくれる機械なんです。
乱れ、疲れの程度は数値で表されます。
数値が悪いからといって決してその臓器に異常が見つかるわけではありません。
と言うかむしろ皮膚炎や心臓病などがある子でもその臓器の数値は悪くは出ずに、血管とかリンパ管とか、全身を巡っているものが疲れている結果としてその臓器に異変が出てくる、と言うことが多いような感じがあります。
これは私ですが休みの日に行うと2番(1番整っている)が多く出ますが、仕事終わりだと5や6番(めっちゃ疲れている)ものが多く出ます。
それだけ日々体が出すメッセージは変わっているってことですね。
さて、前置きはこれぐらいにして、おもしろ症例をいくつか紹介しますね。
※ちなみにこれは医療機器ではないので「治った」とか「治療」と言う言葉は不適切です。「整った」とか「セラピー」と言う言葉を使いますが皆様に誤解を与えないためですのでご了承くださいね。
まず処置後最も多く言われる意見は「よく眠れるようになった」と言うもの。
これは私も経験しています。
よく眠れる、夢を見なくなる、あとは次の日の朝起きたくない、みたいな意見もあります。
これはセラピーをすることで身体の調子が整い、今までの睡眠負債を返済しているのかな?と考えています。
ですので朝起きれないほど、と言うことはいつもは身体に鞭を打って起きている、ということ?と考えています。
現代人は心身ともにストレスフルですので、この機械はその無理にストップをかけてくれているのかもしれませんよね。
ちなみに動物たちの方が反応は顕著で、ぐっすり眠れる、と言うのは動物たちの方が多い気がします。
あとはですね・・・
今週1で処置している方のご報告なのですが・・・
まず1回目の前。
腰や膝が痛いと言うことで何をやってもよくならない、とのことで相談されてきた昔からの知り合いなのですが、全身の疲れも相当あったみたいで、6番が一番疲れている数字なのですが、全身の臓器が4〜6番のオンパレード。
血管やリンパに至ってはほとんど6番、と言うものすごく疲れている状態でした。
逆の周波数を当てるセラピーを行い数日後にこんなメールを頂きました。
処置後変わったこと
・よく眠れる
・朝から気分が明るい
・顔にぶつぶつが出た
・おしっこの量が増えた
・お酒を飲むとすぐに赤くなって眠くなってしまう
・タバコが不味くなった
みたいな反応が次の日から出たみたいです。
すごいですよね。
お酒やタバコの量は減り、顔のぶつぶつも何かのデトックスなのかな?
でも一番喜んでいたのは「朝から明るくなった」ですね。
周波数が整うとそんな反応がすぐに出るんだ、と私も驚きです。
そして4日後に2回目の処置。
まだ数値は変わっていませんでしたが、本人はとても明るい感じ。
その1週間後、3回目の処置時に驚きのお言葉を!!
2回目以降で変わったこと
・家族が明るくなった
・いつも不機嫌でネガティブな発言ばかりのバイト先のスタッフがとても明るくなり楽しそう
・壊れていた冷蔵庫の製氷器がなぜか治った
もう意味不明ですww
3回目の処置では数値も改善していて、ほとんどが2番か3番。
疲れもほとんど出ていない感じでした。
周波数というか波動というか、イライラした人の周りや職場にいるとイライラしませんか?
逆に楽しい人の近くにいると楽しくなれる。
あくびをしている人のそばであくびが出る。
これら、みなさん経験したことがあるんじゃないでしょうか?
今回の方は自分が明るくなったことで周りが明るくなり、機械までも治ってしまうという現実を作り出してしまいました。
感情はうつるんですよね。
恐ろしいぐらいに。
それをこの方は身をもって教えてくれました。
最初来られた時は疲れているな、って感じでしたが今はすごい元気です。
自分が元気になれば周りも元気になり整っていくんだろうと思います。
これは人間だけでなく動物も。
だから人間も動物もできる周波数測定器を入れたんです。
犬猫は常に一緒にいるご家族の影響をもろに受けています。
個人的には子供よりも受けていると思います。
つまり飼い主さんが元気であれば元気だし、体調を崩せば同じように体調を崩す。
みなさんも経験があるんじゃないでしょうか??
これは感染症なのか、それとも雰囲気が感染しているのか?
どっちでもいいですが動物たちの健康は飼い主さんにかかっていると言っても過言ではありません。
ということは動物にいくら薬を処方して食事を変えたところで、飼い主さんが元気じゃなければあまり意味がないということ。
ここ最近元気じゃない動物が本当に増えましたが、それは当たり前で元気じゃない人間が多いからだと思います。
動物のためにも子供のためにも、周りのすべてのもののためにもまずは自分自身がご機嫌になり整う必要がある。
最近はこればかり考えています。
前回も書きましたが人も動物も楽しく暮らせる社会を作る、ためにはやっぱり人間が楽しく暮らさないとですよね。
我慢せずやりたいことを、やりたい時に、やりたいだけやる。
これが大切。
ってことなんで
テレビとマスクを捨てて外に出ましょう!!
でも寒いから防寒にマスクはちょうどいいんですよね・・・by看護師
ペイレイご興味があれば言ってください🤗
コメント
わたしも肩こりこりです。やってほしい〜
今度やりますよ〜