こんにちは〜
富士登山翌日から往診を始めたため、長い運転で運動不足になり、見事に筋肉痛がひどい林です。
次は仕事がない時に登りたいです。
#いや、その前にもっと低い山でしょ
さて、この4日間往診の日々でした。
ちょっとずつ自分のペースがわかってきたんで、1日の往診件数を減らしてきています。
でもペイレイの件数はペースアップ。
この4日間で6頭と2人。
よくやりましたw
まぁペイレイ処置はいつものことでしたが、この往診の最終日、ペイレイの代理店の方のお家で飲み会&お泊まりをしてきました。
ペイレイというのは身体の周波数を検知して、どこがどれぐらい乱れているか、どれぐらいそれを身体が感じているかを調べるものです。
さらにはその臓器にある病気の周波数なり感情の周波数なり、アレルギーなんかの周波数もわかるもの。
そしてそこに逆の周波数を当ててその周波数を消すことによるセラピーもできたりして。
#すみません、何言っているのかわかります??
多分一般の方は何言っているのかわからないと思いますが、これ音楽や電気関係をやっている方は割とすぐにわかってくれるらしいです。
#もちろん説明の仕方によりますw
実際に私にこれを紹介していただいたこの方も昔から音楽をやっていて、自宅に音楽スタジオを持っている方です。
音楽で逆の周波数で打ち消す(逆位相というみたいです)、なんてどこに用いられているのかというとカラオケなんかがそうみたい。
ボーカルの逆の周波数を当てるとボーカルの歌が消えるみたい。
そして最近流行りの「ノイズキャンセリングイヤホン」
これもノイズの逆の周波数を当てることでノイズを消しているみたい。
っと音楽業界を始め様々な理工学分野で当たり前のように使われている周波数が、やっと医療の現場にも生かされてくるみたいです。
でも大きな問題点もあります。
医療の分野はこれまで化学と生物ほとんどの領域を占めてきました。
薬は化学ですし、手術は生物(解剖学)ですよね。
薬を作るのに必要な身体の機能に関しては生物学です。
周波数、つまり物理学が医療に生かされることって、検査機器以外にはほとんどなかったように思えます。
ペイレイも医療機器ではないので治療とは言えませんが、治療の助けになることはできると思っています。
でも目に見えない世界を扱うことになるんで、最初は抵抗があるでしょうね。
あるものだけど目に見えないものを「ある」っていうのって難しいですよね。
でも空気にしても光にしても、電気にしても目には見えませんが確実にありますよね。
それと一緒です。
というか我々の体も目の前のスマホも、森も海も。
分解していったら全ては周波数を持っている素粒子に行き着くので、全てのものは周波数なんですよね。
それが医療に生かされてくると、今まで治らなかった病気なんかも治るようになってきたりするかもしれません。
楽しみですね👍
では🤗
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