久しぶりに骨折の手術でした〜 

先日骨折の手術がありました。

また猫ちゃんの骨折で、フェンスに挟まっちゃって後ろ足の骨を骨折してしまいました…

このような骨折だと真ん中の二本が大丈夫であれば手術をしなくてもいいこともあるんですが、今回は全ての骨が折れてしまったので手術になりました。

今術後1ヶ月半で骨もだいぶくっついてきています♫

もうちょいですね👍

コメント

  1. スナック えみちゃん より:

    さすが 林先生ですね❗きれいに4本 つながっています✨お疲れ様でした。 頼りにしたい林先生ですが 八王子は遠いんですけど〰️ 到着するまでに 私は天国へ行ってしまいますよ(笑) 日暮里のおすしより

    • キヨ より:

      上手にできてるでしょ〜
      俺がやったんじゃないですからね〜ww

      こちらにくるのが負担なようなので、そちらでお酒を頂きながら診察させていただきますね♫

  2. 武方 恵理 (クロちゃん) より:

    こんにちは。7月初めにに文京ERでお腹の穴と肉芽腫を診察していただいた猫のクロちゃんです。
    今日は、安楽死についてご意見をうかがいたくて、ご連絡をしました。このコメント欄は不適切だったかもしれません。すみません。

    7月以降の経緯は以下です。
    林先生に処方していただいたプレゾニドロンの服用を始めたら、しこりの皮膚もきれいになり、元気も出てきて、この病気が始まる前のクロちゃんに7割ぐらい戻り、私もまた穏やかで平和な毎日を過ごしていました。

    7月下旬から東大動物センターに通い始めました
    7月22日から8月24日まで、ビブラマイシンとプレゾニドロンを服用しました。
    お腹の穴が少しずつ小さくなり、洗浄しても汚れた水は出ないので、良好でした。
     しこりも少し小さくて柔らかくなり、表面も穴はななくきれいでした。
     クロちゃんもますます元気になり、病気をしてから飛び上がれなくなっていた窓にジャ ンプできるようになったり、窓の上のキャットウォークにも上がるようになり、安心していました。

    8月25日からクラリシッド・ジスロマックを一日2回、バイトリルを一日一回服用
    東大の染色検査で結核菌が確認されたとのことで、薬が変わりました。現在もこの3種類を服用しています。
    8月26日に、クロちゃんが発熱、食欲も元気もないのでプレゾニドロン半量を服用。少し熱は下がりましたが、元気はあまりないようでした。
    8月30日、今朝、体側に10cmぐらいの血の滲みがあり、かかりつけ医に連れて行って診察してもらいました。体側に3箇所小さな穴がありました。5mm程度の少し大きめなもの、その2-3cmほどお腹よりに3mm程度の穴が2つありました。周りを押すと、穴から膿とドロっとした血の塊が出てきました。
    お腹を見ると、以前先生に見ていただいた部分にも穴、その上にもあり、かなりの広範囲に広がっていました。
    洗浄して帰っきたところです。

    クロちゃんは痛いのかしきりに、左体側を防護服の上から舐めようとし、また元気がありません。

    6歳という若さ、薬があえば、ほぼ元の元気なクロちゃんに戻ることから、治療を続けてきましたが、再度、これほど広範囲に皮下の炎症が広がっているのを見てしまうと、安楽死を考えたほうがいいのではと、考えてしまいます。

    一日2回服用している薬も基本的には嫌いで、毎回頭を押さつけられ首を振って嫌がるクロちゃんに薬を飲ませること(最近は少し慣れてスムーズに飲ませられるときもありますが)、嫌がるのを押さえつけて防護服を脱がせ、4-5日おきに穴を洗浄、大好きな外も制限しなければならない。そんなに無理をしても、さらに悪化している状態です。

    いろんな方のご意見をうかがいたいと思っております。クロちゃんの治療、今後も無理をして続けることが、クロちゃんにとってよいことでしょうか?

    長文になり、申し訳ありません

  3. 武方恵理 より:

    7月に肉芽腫でお世話になった猫のクロちゃんです。

    安楽死を選択すべきか迷っています。
    先生に、文京ERで診察していただいたあと、プレゾニドロンを服用し、かなり元気になり、ほぼ発病前のような平和な日が続きました。その後の経緯は以下です

    7月下旬東大動物センターを受診し、8月17日までプレゾニドロンとファモチジンを服用。
    状態は落ち着いていて、食欲もあり元気でした。
    8月17日の診察で、プレゾニドロン・ビブラマイシンに薬が変わりました。
    状態はおちついえいました。お腹の穴はすこしずつ小さくなっていましt.
    8月24日の診察で、結核菌があったとのことで、ジスロマック・バイトリル・クラリシッドに薬が変わりました。
    27日ころから発熱、元気がなくなりました。30日月曜日に、左体側に三箇所3-5mmの穴があり、周囲をおすと中から膿とどろっとした血が出てきます。洗浄するといままでなかったところから、洗浄液が出てきます。皮膚の下の新たな、かなり広い範囲に問題がありそうです。かかりつけ医で処置してもらいましたが、今はぐったりして元気はありません。食欲はあり、モンプチを持っていくと喜んで食べます。

    今年4月から肉芽腫ができたあと治療を続けてきましたが、安楽死を考えてもよいのではと思っています。一日2回の投薬も嫌いで嫌がるクロちゃんの頭を押さえつけて飲ませますし、4-5日おきの防護服の着替えと穴の洗浄も嫌がります。外も限定的にしか出せません。
    そういう無理をして治療を続けてもよくならず、さらに病気が広がり痛みが増すようなら、そろそろ安楽死を選択スべきなのではと考えています。

    ただ、あとで後悔しないために、いろんな方のご意見をうかがいたいです。林先生は、クロちゃんに今後治療を続けることをどのように思われますか?
    一度しか診察していただいていないのに、申し訳ありません。救急医療も経験されているので、先生のお考えをうかがいたく、ご連絡しました。

    お忙しいところ、長文になり、申し訳ありませんでした。

    • キヨ より:

      こんにちは。連絡遅くなりすみません。

      ERで見させていただいた時はまだ本格的な治療前だったので、その段階での決断は後悔が残るのではないか?と思いましたが、もし本人の痛みも強そうで、見ているのが辛くて安楽死のタイミングかなと思われるんだったら、それでいいと思います。

      おそらく何を選んでも最終的に何かしらの後悔は残りますが、みんな同じです。

      あくまでも一意見としてご参考になればと思います。

  4. 恵里様へ
    わたしも昔黒猫のクロと言う猫を飼っていて人ごととは思えずメールさせていただきました、すみません。白血病がもともとあり引っ越しのストレスで悪化して死にかけたり苦しい思いをしました。大学病院で放射線治療したり抗がん剤をしたり完治しない病でしたが苦しみをとってあげたくて頑張りました、最後肺の腫瘍は小さくなり楽になりましたが腎臓に転移してわたしはもう苦しませたくないので抗がん剤をストップしました。医師が苦しむようなら安楽死でねむらせた方がいいと進められ帰宅しました。それから何日かたったころ仕事から帰ったら私の寝床の横で亡くなっていました。あとから振り返るとやはり林先生のおっしゃる通り100パーセント全く悔いなくやるなんて無理でした、自分は精一杯頑張りましたがあの時こうしてあげたらよかったと一つ二つ後悔はあります。どうかクロちゃんにとって良い方向へ良い方向へ行くことをお祈りしています。みている飼い主さんも辛いですよね泣、本当によくわかります。長々すみません。私もこれから林先生の指導のもと今いる腎不全の猫の世話をしたいと思っています。

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